いのちの参観日
2019年11月26日 14時40分26日、いのちの参観日を行いました。まずは、まごころ集会です。寸劇を見たり、縦割り班で話し合ったりしながら、自分も相手も大切にする話し方を考えました。相手のことを思いやる言葉遣いや自分の気持ちを伝える大切さなど、全校児童でじっくりと考えることができました。
集会後は、各教室で道徳や保健、学級活動などの学習を通して、いのちの大切さや人権の尊さについて理解を深めました。
1年生・3組「わたし・あなたのいいところ」
2年生・2組「ぼく・わたしのたんじょう」「心を明るくするあいさつ」
3年生「命のつながり」
4年生「大きくなってきたわたし」
5年生「相手の立場も大切に」
6年生「人の世に熱あれ、人に光あれ」
授業後は、栄養教諭の佐藤先生に「朝ご飯について」ご講演いたたぎました。詳しいデータを基に、食が脳に与える影響などを詳しく教えていただきました。これからの「生教育」に生かしていきたいと思います。佐藤先生、ありがとうございました。